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  • ブログ 2019年7月19日

    こんにちは!

    おとなの英語予備校、代表の谷口翔太です。

     

    今回は“分詞”についてです。

    分詞はVの形をVingVppに変えて、「形容詞」のはたらきをします。

     

    まずは形容詞のはたらきを確認しておきましょう。

    形容詞のはたらき

    名詞を修飾する→限定用法

    Cになる→叙述用法     

     

    今回は名詞を修飾する、限定用法について解説します。

     

     

    >>>名詞を修飾する分詞

    I saw a running dog.

    「私は走っている犬を見た。」

    この文にはrunningというVingがあります。

    これは直後のdogという名詞にかかっています。

    このようにVingが名詞を修飾して、まるで形容詞のようなはたらきをしているのが分詞なんです。

     

    The little girl has a broken toy.

    「その小さな女の子は壊れたおもちゃを持っている。」

    この文にはbrokenというVppがあります。

    これも直後のtoyにかかっています。

    Vppが形容詞のようなはたらきをしていますね。

     

     

    名詞を後ろから修飾することもあります。

    I know the man running in the park.

    「私は公園を走っているその男性を知っている。」

    この文ではrunning in the parkという部分が直前のmanを修飾しています。

    このように2語以上で修飾する場合は、名詞を後ろから修飾するんです。

     

    There are some windows broken by students.

    「生徒たちによって壊されたいくつかの窓がある。」

    こちらもbroken by studentsという部分が直前のwindowsを修飾していますね。

     

     

     

    >>>VingかVppを判断するには…

    分詞が形容詞と同じようなはたらきをすることが分かっていただけたと思います。

    今度は分詞の問題を解くための知識を簡単に解説します。

     

    分詞の問題ではVingにするのかVppにするのかを問われる問題がTOEICなどの資格試験でも出題されます。

    これを判断するにはあるものを基準にして考えます。

     

    名詞を修飾する分詞は、その修飾される名詞を基準にします。

    その名詞が“する側”ならVing、“される側”ならVppにするのです。

     

    実際に問題をやってみましょう。

    問:適切な方を選びなさい。

    Look at that (          ) window.

    (A) breaking

    (B) broken           

     

    答えは決まりましたか?

    修飾されている名詞はwindowですから、このwindowを基準にして考えます。

    window「窓」は“壊す側”と“壊される側”のどちらでしょう?

    もちろん“壊される側”ですよね。

    窓が自ら何かを壊しているわけないですもんね。

    だから(B)brokenを入れて、

    Look at that ( broken ) window.

    「あの壊れた窓を見てください。」

    となるんです。

     

    もうひとつやってみましょう。

    問:適切な方を選びなさい。

    The boy (          ) over there is my brother.

    (A) walking

    (B) walked

     

    この文の基準はboyです。

    少年はwalk“する側”ですから、(A)walkingを入れますね。

    The boy ( walking ) over there is my brother.

    「向こうを歩いているその少年は私の弟だ。」

     

    こんな風に考えてあげれば答えは出ます。

     

    次回は形容詞のもうひとつのはたらきであるCになる分詞を解説します。

    今回勉強した内容をしっかり復習しておいてくださいね!

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