こんにちは!
おとなの英語予備校・代表の谷口翔太です。
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著書『人気英語コーチが教える!英語コンプレックスを克服するための20の思考』Amazonのオンデマンド/電子書籍にて好評発売中!
ぜひ読んでみてください!
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『TVホスピタル』で、ボクの著書『人気英語コーチが教える!英語コンプレックスを克服するための20の思考』が紹介されました。
これまで英語を勉強する度に挫折してしまった…
学生のときから英語は得意じゃなかった…
英語を勉強しているのになかなか成果が出ない…
そんな英語に対するコンプレックスをお持ちの方にぜひぜひ読んでいただきたい一冊です!
あなたの英語学習に対する間違った思考に気づくことができ、英語学習の悩みや疑問に対する答えもきっと見つかるはずです!
ご興味のある方はぜひ読んでみてくださいね~
Amazonで購入できます👇
今日も応援していますね!
英語学習がんばってください:)
こんにちは!
おとなの英語予備校・代表の谷口翔太です。
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著書『人気英語コーチが教える!英語コンプレックスを克服するための20の思考』Amazonのオンデマンド/電子書籍にて好評発売中!
ぜひ読んでみてください!
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英語を教えていると「asがよくわからないんです…」なんて悩みを聞きます。
社会人、学生問わず、asという単語を見たときに、「イヤだな~」と感じる人は多いんじゃないでしょうか?
でも、asは実はそれほど難しくありません。
asのことをちゃんと理解すれば、asは怖くありませんし、英語の表現の幅を広げてくれる頼もしい味方になってくれるはずです。
今回はasを見たらまず何をすればいいのかについてお話ししましょう。
▶▶▶ asの品詞は4つある!
実はasという単語には4つの品詞があります。
知ってましたか?
品詞をきちんと理解できていないことが、あなたがasを見て混乱する理由のひとつです。
まずはasの品詞を見極められるようになることが大切です。
1.副詞
比較表現as … as ~に使われている最初のasが副詞のasです。
後ろに置かれる形容詞や副詞を修飾します。
(ちなみに後ろのasは前置詞、もしくは接続詞です。詳しくはまたブログで書きますね)
She is as tall as her mother.
「彼女は母親と同じくらい背が高い」
She drives as carefully as her mother.
「彼女は母親と同じくらい慎重に運転する」
2.前置詞
前置詞のasの直後には名詞が置かれ、主に「~として」と訳します。
He is practicing as a dentist.
「彼は歯科医として開業している」
3.接続詞
接続詞のasは後ろには文が置かれます。
ただし、訳し方が「~するとき」「~するので」「~するように」など、他にもいろいろあって迷う人が多いんです。
これにも実は簡単な見分け方があるんです!
来週のブログで詳しく説明しますので、楽しみにしていてくださいね!
4.関係代名詞
関係代名詞は形容詞のカタマリをつくって、直前の名詞(先行詞)を説明するはたらきをします。
関係代名詞のasを使う場合は、その先行詞にsuchやthe sameがくっついています。
I can’t believe such a story as they told me.
「彼らが私にしたような話を私は信じられない」
とにかくasを見たら、まず品詞を考えることが大切!
品詞を見分けられるだけで、かなりスッキリしますよ!
今日も応援していますね!
英語学習がんばってください:)
こんにちは!
おとなの英語予備校・代表の谷口翔太です。
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あなたは「留学」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?
楽しそう!
羨ましい!
憧れる!
そんなポジティブな印象を抱く人が多い中、「大変そう」とか「なんか不安」とか、マイナスのイメージを持つ人もいるんじゃないかと思います。
ボクは高校と大学で2度の留学経験があります。
ボクの人生を大きく変えてくれた大イベントであり、本当にかけがえのない貴重な経験でした。
トータルで考えると最高に楽しい時間だったんですが、留学して最初の数ヶ月は全くといっていいほどいい思い出がありません。
辛い思い出ばかりです。
徳島県の小さな田舎町で生まれ育ったボクにとって、留学先のアメリカでの生活は苦労の連続でした。
ひどいホームシックになり、何度も日本に帰りたいと思ったものです。
日本では当たり前にできていたこと、何でもないことが、留学先ではふつうにできないことがたくさんありました。
例えば、買い物。
コンビニでもスーパーでも、洋服屋さんでも、レジで支払いをするだけで一苦労でした。
何を聞かれているか全然分からなくて、とんちんかんな答えを返して、相手を困らせることもしばしば。
学校の勉強もそうです。
当たり前のことですが、すべて英語で書かれた教科書を読み、宿題をするわけですが、時間がかかるだけじゃなくて、結局何を答えていいのかわからないなんてこともよくありました。
キリスト教徒のホストファミリーとの生活もなかなかうまくいかないことも多くありました。
毎週教会に連れていかれ、礼拝と聖書の勉強。
文化の全く異なる人たちといっしょに生活すると、お互いにぶつかることもあります。
英語が話せなかったボクは、十分にコミュニケーションを取ることもできず、言いたいことも言えない状態でモヤモヤが溜まっていくばかり。
話せばキリがないくらい、いろんなことがありました。
今ではインターネットやSNSが普及し、海外にいても日本の家族や友だちと簡単に連絡を取ることができるようになりました。
日本に国際電話をかけることすら簡単にはできなかった20年前。
自分の母国語で誰かを頼ることはほぼできませんでしたが、だからこそたくさんの苦労を自分で乗り越えてきたことはボクの宝です。
英語を話せるようになったことよりも何倍もの価値のある経験をさせてもらったと思っています。
今日も応援しています!
英語学習がんばってください:)