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  • ブログ 2019年6月1日

    こんにちは!

    おとなの英語予備校、代表の谷口翔太です。

     

    いよいよ準動詞のひとつ、“不定詞”の学習に入っていきましょう。

     

    不定詞はVの形がto Vに変わって、まるで「名詞」「形容詞」「副詞」のようなはたらきをするもののことです。

    今回はまず名詞のはたらきをする「名詞的用法」について解説します。

     

     

    その前にまずは名詞のはたらきを確認しておきましょう。

    名詞のはたらき

    S(主語)になる

    C(補語)になる

    O(目的語)になる

     

    名詞は文のSやCやOになるんでしたね。

    これを踏まえた上で早速不定詞の名詞的用法を見ていきましょう。

     

     

    >>>不定詞の名詞的用法

    To study English is important.

    この文の“To study English”という部分が不定詞です。

     

    不定詞を考えるときはまず文型から考えること。

    isがVですから、To study EnglishがSということになります。

    つまり不定詞“To study English”はSの位置にあるわけです。

    Sになれる品詞は名詞。

    ということは、この“To study English”はまるで名詞のようなはたらきをしています。

    だからこれは「名詞的用法」となります。

    名詞的用法だと分かったら、「~すること」と日本語訳を当てはめてください。

    この文は「英語を勉強することは大切だ」という意味です。

     

     

    My dream is to be an astronaut.

    “to be an astronaut”が不定詞ですね。

    My dreamがS、isがV、to be an astronautがCです。

    不定詞“to be an astronaut”はCの位置にあります。

    Cになるのは名詞ですから、これも名詞のはたらきをしているので「名詞的用法」

    訳すと「私の夢は宇宙飛行士になることだ」となります。

     

     

    She likes to play the piano.

    “To play the piano”が不定詞です。

    SheがS、likesがV、to play the pianoがOです。

    Oになるのも名詞ですから、これも名詞のはたらきをしているので「名詞的用法」

    和訳は「彼女はピアノを弾くことが好きだ」ですね。

     

    このように本来名詞があるはずのS、C、Oの位置に置かれている不定詞を、「名詞的用法」と言うんです。

     

     

    最後にひとつ注意しておいてほしいことがあります。

    それは“日本語訳から考えない”ということです。

    先ほども言ったように、必ず文型から考えてください

    文型を考えてSかCかOの位置にあったら「~すること」と訳せるようにしましょう。

    文型を考える→訳を当てはめる、の順番です。

    こうすることで英文の構造を意識できるようになり、英語を正確に読めるようになるだけでなく、読むスピードを上げることにつながりますよ。

     

     

    次回以降不定詞の「形容詞的用法」と「副詞的用法」について解説します。

    今回は「名詞的用法」をしっかり理解しておきましょう。

    まるで名詞のような使い方をするから「名詞的用法」というんですよ。

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