おとなの英語予備校ブログ

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  • ブログプライベート 2019年3月9日

    こんにちは!

    おとなの英語予備校、代表の谷口翔太です。

     

    さてハードロックカフェで夕食をした後、Tudorの家に向かいました。

    その夜は彼が家に泊めてくれるというので、2人でまだまだ話そうかということになりました。

     

    ちなみにボクはお酒があまり好きではないので、付き合いくらいでしか飲んだりしません。

    しかし、そんなボクがアメリカの大学留学時代唯一飲んだお酒があります。

    それはTudorが作ってくれたモヒート

    確かTudorはバーテンダーとしてバイトをしていたとか当時言っていたような…

     

    まあそんな話が出て、またTudor特製モヒートで乾杯して大学時代の写真を見ながら昔を懐かしんでいました。

    1年にも満たない留学期間中に本当にいろんなことがあり、たくさんの経験をしました。

    当時の話から、恋愛の話や仕事の話になり、朝2時過ぎまでお酒を飲み、アイスクリームを食べながら語り合った後、ようやく就寝。

     

     

    ちなみにこれはTudorが朝食に作ってくれたエッグベネディクト

    めちゃめちゃおしかったです(#^^#)

     

     

    その後はリバプール観光に行って、博物館や観光地を巡りました。

    ヨーロッパのあちこちから観光客が来ていました。

    日本人らしき人も数人。

     

    外国人同士のグループは、さすがにルーマニアと日本のコンビのボクらくらいでしたけど(笑)

     

     

    ボクを家に泊めてくれ、朝食を作ってくれて、しかもロック好きのボクのために車でリバプールまで連れてってくれて、相変わらずホンマにええヤツ(*‘∀‘)

     

    アメリカの大学で知り合った仲間たちとはほとんど連絡をとらなくなってしまいましたが、不思議とTudorとの縁は続いています。

     

    今度は2人でアジアの国を旅しようかなどと話もしています。

     

     

    英語という言語を介して、世界中の人たちと繋がれるってステキなことだと思います。

    もしボクが日本語しか話せず、Tudorがルーマニア語しか話せなかったら、ボクらがここまで仲良くなることはなかったかもしれません。

     

    日本では、英語の資格を取ることや、会社の英語強要など、英語の大切さのベクトルが違う方向に向いているような気がします。

     

    ボクは英語でコミュニケーションがとれるようになり、世界のさまざまな国の人たちと触れ合うことができるようになりました。

    そのおかげで、それがどこの国の人であっても、根本にあるものはみんな同じだなと感じられる場面もたくさんあります。

     

    英語って本当は“勉強”や“義務”じゃなくて、たくさんの人たちと繋がり、ボクたちがお互いを理解するための手助けをしてくれる“最強のツール”だと思うんですよね。

     

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  • ブログプライベート 2019年3月7日

    こんにちは!

    おとなの英語予備校、代表の谷口翔太です。

     

    先週、イギリスにほんの少しの間ですが旅行に行ってきました。

    羽田からロンドンまで飛行機で約12時間。

    長旅で少し疲れたものの、かなり楽しんで参りました!

     

    今回の旅行の最大の目的は、アメリカの大学で知り合ったルーマニア人の友だちTudorに会うこと

    彼は13歳からイギリスに住んでいる化学者で、ボクとは同い年です。

     

    アメリカの大学でお互い留学生として知り合って仲良くなり、いつもよく一緒にいました。

    それから月日は流れ、FacebookやSkypeでときどき連絡はとっていたものの、再会する機会がありませんでした。

     

    とにかく決めなければ始まらないと思い、会う日程だけ先に決めて、その日会えるようにお互いが調整するという形で今回の再会が実現したんです。

     

     

    彼はマンチェスターに住んでいるため、イギリスに到着した日はロンドンで一泊することにしました。

    ホテルにチェックインしたのが夕方でもう日も暮れかけていましたが、ロンドンを見れる時間は実質その日しかありませんでした。

     

    でもボクはその日行く場所はすでに決めてありました。

    ボクがロンドンに行ったら絶対に行こうと決めていた場所。

     

    それは“ハードロックカフェ”

     

    世界中にあるハードロックカフェの1号店がロンドンにあるんです!

    一般的に観光客が行くような観光地ではなく、ボクはロンドンにいられる限られた時間をすべてハードロックカフェのために費やしました!

     

    そしてハードロックカフェに着いたときには、もう夕食時。

    案の定混雑していましたが、ボクは1人だったのでカウンター席にすぐ案内してくれ、店員さんとときどきおしゃべりしながら、ディナーを楽しみました!

     

     

    次の日、いよいよ中距離列車に乗って、マンチェスターに出発。

    イギリスらしい風景を眺めていると2時間という移動時間も全く苦ではありませんでした。

     

    終着駅ではわざわざ仕事を早く切り上げて友だちが待っていてくれました。

    再会を果たしたときは、10年以上会ってなかったとは思えないくらい大学時代と変わらない感覚で、逆にビックリしました。

    この前も会ったよね、みたいな感じ(笑)

     

    友だちにマンチェスターをいろいろ案内してもらった後、その日の夜2人でディナーの場所に選んだのはもちろん、“ハードロックカフェ”

    今現在イギリスにあるハードロックカフェはロンドンとマンチェスターの2店舗のみ。

    つまりボクは2日でイギリスのハードロックカフェを全制覇しました!

    (ちなみにもうすぐ新店舗が2つできるみたいです、楽しみですね)

    ハードロックカフェで、お互いの今の状況などいろんな話をして楽しい時が流れました。

    しかも、マンチェスターのハードロックカフェで流れた曲がどれもセンス抜群!

     

    ボクが崇拝するAerosmithは2曲もかかり、イギリスを代表するバンドThe BeatlesQueenもかかっていました。

    友だちは、「今日はお前のために選曲したんじゃないか?」なんて言ってました(笑)

     

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  • ブログ英文法・英語構文 2019年2月26日

    こんにちは!

    おとなの英語予備校、代表の谷口翔太です。

     

    さて今回は“疑問詞”の勉強です。

    これを知れば、疑問文の世界がさらに広がります。

     

    まず疑問詞には大きく分けて2種類あるということをご存知ですか?

    疑問詞は意味を覚えることも大切ですが、その使い方にも注目する必要があります。

     

    >>>グループ1(疑問代名詞)

    Who「誰」

    Whose「誰の(もの)」

    What「何」

    Which「どちら」

     

    このグループ1の疑問詞は、後ろに“Vが置かれる”ときと“疑問文が置かれる”ときがあります。

    実際の英文で確認してみましょう。

     

    Who is in the room?

    「誰がその部屋にいるのですか。」

     

    What happened?

    「何が起きたのですか。」

    これらは後ろに“Vが置かれる”パターンです。

    この場合、疑問詞自体がSになっているんですね。

     

    Who is he?

    「彼は誰ですか。」

     

    What do you do?

    「あなたの仕事は何ですか。」

     

    Which do you like?

    「あなたはどちらが好きですか。」

    これらは後ろに“疑問文が置かれる”パターンです。

    少し分かりにくいですが、“Who is he?”は直後にVが置かれているのではなく、be動詞の疑問文が置かれているんです。

    “What do you do?”という表現は英会話でもよく使うので、是非覚えておきたい表現のひとつです。

     

    What movie do you like?

    「あなたはどの映画が好きですか。」

     

    Whose suitcase is this?

    「これは誰のスーツケースですか。」

    Who以外の疑問詞はこのように直後に名詞を置いて疑問詞のカタマリとして扱うこともあります。

     

     

     

    >>>グループ2(疑問副詞)

    When「いつ」

    Where「どこ」

    Why「なぜ」

    How「どのように」

     

    このグループ2の疑問詞の後ろには必ず“疑問文が置かれる”んです。

    こちらも英文で確認しましょう。

     

    When is your birthday?

    「あなたの誕生日はいつですか。」

     

    Where can I find the file?

    「私はどこでそのファイルを見つけられますか。」

     

    Why did she go abroad?

    「なぜ彼女は海外へ行ったのですか。」

     

    How does she come to the office?

    「彼女はどうやって会社に来ているのですか。」

     

    How long does it take?

    「どのくらい時間がかかりますか。」

    後ろには疑問文が置かれていますね。

    Howは直後に形容詞または副詞を置いて、ひとつのカタマリをつくることが一般的です。

     

     

    これで疑問文の知識はかなり深くなったと思います。

    疑問詞を使いこなして英語の質問をどんどんできるようにしましょう(^O^)/

     

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  • ブログ学習法 2019年2月22日

    こんにちは!

    おとなの英語予備校、代表の谷口翔太です。

     

    今回は単語を覚えるときに必ずやってほしい2つのことをお話しします。

     

     

    ①本当に覚えているかテストする

    単語の勉強の最後は必ず自分で覚えているか確認してください。

    自分で確認テストをするんです。

     

    これまで10年以上講師として働いてきましたが、単語を覚えられない人の共通点としてひとつ挙げられるのは、「自分で確認テストをしない」ということ

     

    単語帳を眺めるだけでちゃんと意味を覚えたかどうか自分で確認をしないのです。

    きちんと確認をすることで、自分はどの単語を覚えられていないのかを確かめます。

    あとはその単語を他の単語よりも多く音読するとか、ノートに書いてみるなどして徹底的に覚えます。

     

    すべての単語に同じ比重をかける必要はありません。

    相性の悪い単語が出てきて当然です。

     

    覚えたつもりではダメです。

    しっかり確認することを忘れないでください。

     

     

    以前ブログで単語帳を選ぶときは、6~7割はすでに知っている単語が載っているものをオススメしました。

    しかし、自分が自信を持って知っていると思っている単語も一応意味に目を通しておいてください。

    もしかすると自分の知っていた意味以外の意味を知ることができるかもしれません。

    あるいは、自分の覚えていた意味と違っていることもあるはずです。

     

    とにかく確認程度でいいので、知っているからと飛ばしてしまわずにやってみてください。

    繰り返し確認することで確実に覚えることができます。

    そうすることでその単語を使いこなせるようになるんです。

     

     

     

    ②声に出して読む

    理想を言えば、CDなどの音声を真似て英語を発音するのがいいですが、最初はカタカナ発音やローマ字読みでもいいので、とにかく声に出してください

    周りに人がいる場合でも、小声で構いませんから、音読することをおすすめします。

    最悪、口パクでもオッケー。

    もちろん日本語の意味も音読します。

    英単語を読んで、そのあと続けて日本語を言う。

    この流れでやってみてください。

     

    ただ単語帳を眺めるだけでは、目を使うだけになってしまいます。

    声に出して読むことで、目だけでなく口と耳も使えますので、記憶力も高まります。

     

    もちろん、実際に手を動かしてノートに書いてみるのもいいですよ。

    体を使って、その単語を表現しながら覚えるのもいいでしょう。

    思いついたアイディアは実行してみましょう。

     

    体のいろんな部分の助けを借りて単語を覚えることで、目が覚えてなくても、体のどこかが覚えてくれているかもしれませんよ。

     

    声だけは必ず出してくださいね。

     

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  • ブログ英文法・英語構文 2019年2月19日

    こんにちは!

    おとなの英語予備校、代表の谷口翔太です。

     

    今回は“冠詞”という品詞について学んでみましょう。

    冠詞というのは“the”“a”のことです。

     

    冠詞は日本語にない品詞なので、ボクたち日本人にとっては少し厄介です(泣)

    でもその本質は至ってシンプルです。

    冠詞の感覚を身につけられるようにがんばりましょう。

     

     

     

    >>> the

    “the”というのは“その場にいるみんなが共通認識できているもの”につける冠詞です。

     

    “the”は、数えられる名詞につけても数えられない名詞につけても構いません。

    the table

    the information

    tableは数えられる名詞でinformationは数えられない名詞です。

     

    さらに数えられる名詞の場合は単数でも複数でもOK。

    the child

    the children

    childは単数形で、childrenは複数形です。

     

     

    大事なのは、theを使うときは“その場にいるみんなが共通認識できている”ということです。

    たとえば、太陽(sun)や月(moon)にはtheがつきます。

    みんな、どれが太陽で、どれが月かわかっているからです。

     

     

     

    >>> a

    “a”“たくさんあるうちのどれかひとつ”というニュアンスが込められています。

     

    数字の「1」は英語で“one”です。

    その“one”が短くなって“an”になり、それがさらに短くなって“a”になったと言われています。

     

    わかりやすくするために、あえてローマ字とカタカナにしてみます。

    wan(ワン)→an(アン)→a(ア)

    こうすれば“a”が「1」を表すということが納得できますね。

     

    つまり“a”は「1」ですから、後ろにはもちろん単数名詞がきます。

    つまり可算名詞で、その数が1のときに“a”をつけるんですね。

    a student 「1人の学生」

    a dog 「1匹の犬」

    a book 「1冊の本」

    a car 「1台の車」

    a pen 「1本のペン」

     

    後に置かれる名詞の発音が母音で始まるときは“an”を使います。

    母音とは「ア、イ、ウ、エ、オ」のことです。

     

    卵は英語で“egg”(エッグ)です。

    この名詞は「エ」という母音の発音で始まりますね。

    だから“an egg”となります。

    an apple 「1個のりんご」

    an orange 「1個のオレンジ」

    an egg 「1個のたまご」

    an umbrella 「1本の傘」

    an hour 「1時間」

     

    英語は日本語と違い、可算名詞がいくつあるのかをはっきり示します。

    ひとつのときには“a(an)”をつけるんですね。

     

     

    いかがですか?

    これで冠詞の世界がカラフルになりましたね。

    是非冠詞を使うときには意識してみてください!

     

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